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- 03月01日・・・学資保険について
- 03月01日・・・学資保険のメリット
- 03月01日・・・学資保険のデメリット
- 03月01日・・・学資保険の種類
- 03月01日・・・保障型の学資保険
学資保険について
学資保険は、生命保険の一種として分類されている保険です。
生命保険と言えば、他にも終身・定期・養老保険などが挙げられますが、学資保険もそれと同じカテゴリに入るということです。
では、学資保険とはどういった保険なのでしょうか?
簡単に説明すると、学資保険とは、親が契約者となり、子供の将来の教育資金のために積み立てる保険ということです。
さまざまな学資保険がありますが、基本的には、15歳満期、18歳満期まで決められた保険料を支払えば、満期になった時点で満期保険金が受け取れます。
中には、保険料の支払いが終わる前に、契約者に万一のことがあれば、そのあとの保険料の支払いが免除され、満期保険料を全額受け取れるものや、子供に万一のことがあれば医療費や、死亡給付金がでる保険もあります。
これだけを聞くと、そういったオプションがたくさんついている学資保険のほうがお得に感じますが、必ずしもそれがいいとは限りません。
様々な要因がありますが、そういった学資保険は、満期給付金の額が低かったり、保険料の支払いが高かったりするといったことが多々あります。
中には満期給付金の額が、支払った保険料の総額を下回ることもあります。
ですので、学資保険を選ぶ際には十分な比較検討が必要です。
子供の教育費について心配のあるかたは、学資保険を有効に利用するべきだと思います。
したがって、これからは学資保険の種類や学資保険の必要性、その選び方などについて述べていきたいと思います。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険のメリット
各学資保険には当然メリットとデメリットがあります。
それを理解することが、学資保険の比較・検討には必要になってきます。
ですが、まずその前に、一般的な学資保険のメリット・デメリットについて述べておきましょう。
保険料払い込み免除特約の学資保険の最大のメリットは、契約者に万一のことがあった場合、それ以降の保険料の支払いが免除され、祝い金や満期保険料は満額受け取れることです。
つまり親が保険料を支払えなくなった場合(死亡・重度障害)に、その後の学費を満期保険料や祝い金である程度まかなえるということです。
学資保険に入っていなかった場合、そういったことが起きたときは親のその後の収入が望めなくなってしまう可能性もありますから、学費は経済的に大きな負担になりかねません。
現在は保険料払い込み免除特約タイプの学資保険がメジャーになってきています。
やはり万一のことを考えると・・・という点では大きなメリットになるのがこのタイプの学資保険だからでしょう。
また、被保険者がケガや病気で入院したときの医療保障や、死亡保障が受け取れるプランを持つ保険会社もあります。
ただこの場合は保険料が上乗せされる分、返戻率が100%を切ることがほとんどです。
子供の医療保障が必要かどうか?といったことを検討することが必要になってくるでしょう。
また、掛け金の安い共済などの保険でカバーすることが可能になる場合もありますのでやはり検討することが必要です。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険のデメリット
前回も書きました通り、学資保険には多くのメリットがあります。
でも学資保険もメリットだらけなわけではありません。
メリットと同時にデメリットも存在するのです。
ここではその一般的な学資保険のデメリットの主要なものを挙げたいと思います。
まずは前回も書きましたが元本割れの可能性があるということです。
学資保険は確かに貯蓄性が高い保険ですが、条件によっては元本割れすることもあるのです。
保険の内容や、加入時期が元本割れを引き起こすおもな条件になります。
保険の内容で言うと「保険料払い込み免除特約タイプ」の学資保険や、子供の医療、死亡保障がついているタイプの学資保険は必然的に元本割れしてしまいます。
学資保険を投資として考えているかたは、事前に返戻率が100%を超えるかどうか計算などもしておくことが必要です。
そうでないかたも、同じ条件の学資保険だったら返戻率が高いに越したことはありません。
必ず計算しておくようにしましょう。
もう一つのデメリットとして、将来の満期保険金が、契約時に確定していることが挙げられます。
もし、契約時の物価や教育費が、満期になったときに上がってしまっていたりすると、貨幣の価値の関係で教育費をまかなえない可能性もあるということです。
いずれの場合にしろ、安易に契約せずに学資保険をよく比較・検討して選ぶことが肝要になってきます。
特に前者は、返戻率の計算などでよく検討することが大事です。
計算だけだったら、難しいことはないのでよく保険会社・プランを考えてみましょう。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険の種類
学資保険は主に二種類のタイプに分けることができます。
貯蓄型の学資保険がそのうちの一つです。
貯蓄型の学資保険とは、教育資金の積み立てをメインに据えた学資保険で、医療保障や死亡保障などが付いていない、最もポピュラーでシンプルな学資保険です。
次回紹介する保障型学資保険に比べて、近年では圧倒的にこちらのほうに人気では軍配が上がります。
貯蓄型の学資保険の最大のメリットは、支払った保険料の合計よりも、満期保険金と祝い金の和の額が多いことです。
また、保険料払い込み免除条項付きと言って、契約者に万一のことがあった場合、それ以降の保険料が免除され、満期保険金と祝い金も、契約時の内容どおり受け取ることができるので、人気があるのもうなずけます。
ただ、やはりデメリットもあります。
それは、死亡保険金や育英年金がでないこと・子供の医療保障がないので、入院・通院給付金がでないということです。
それに、もしも子供が死亡した場合、受け取れるのは、それまで支払った保険料に相当する額になります。
ここで注意しておきたいのは、支払った保険料が全額返ってくるとはかぎらないことです。
そういった点からすると、このタイプの保険は、他の生命保険で医療保障や死亡保障を親子ともにされている方や、教育資金を確実に積み立てていきたいかたにおススメです。
また返戻率が100%を超えるプランを選べば資産の投資としても活用できます。
とてもベーシックで合理的なタイプの学資保険と言えるでしょう。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
保障型の学資保険
さて、前回に続いて学資保険の種類の話です。
前回は貯蓄型の学資保険について述べましたが、今回は保障型の学資保険について述べようと思います。
近年は貯蓄型の学資保険に人気が集中していますが、保障型の学資保険もうまく利用すれば、同等以上に効果があるものです。
保障型の学資保険とは、医療保障や死亡保障が付いている学資保険で、貯蓄型に比べると、はるかに保障が充実しています。
どういう保障があるか、具体的に言うと、まず保険契約者である親に万一のことがあった場合に育英年金というものが満期になるまで受け取れます。
育英年金とは、保険契約者である親に死亡保障が付いた学資保険と言えばわかりやすいでしょうか。
親に万一のことがあった場合に、満期になるまで育英費用として一定の年金が受け取れるというものです。
もう一度、保障型の学資保険の話に戻りましょう。
このタイプの学資保険の特徴として、他には、子供が怪我や病気で病院にかかるときや、死亡したときに保障が利くという点があります。
上に挙げた特徴は、もちろん保険会社やプランによって異なってきます。
ただデメリットとして、保障が充実している分だけ保険料が上乗せされて、元本割れすることがよくあるということが挙げられます。
ですので、他の生命保険などで死亡保障や医療保障がしっかりしている方には、余計な保険料がプラスされてしまい、経済的な負担になってしまうこともあります。
そこいら辺はやはりよく比較・検討することが必要になってくるでしょう。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険と貯蓄
学資保険は貯蓄性の高い生命保険です。
では学資保険と貯蓄との差はいったいどういうところにあるのでしょうか。
以前にも述べましたが、貯蓄は親に万一のことがあった場合には、それ以上の積立が望めなくなることもあります。
しかし学資保険の場合は、貯蓄に加えて、親に万一のことがあった場合に、それ以上の保険料が免除され、満期保険金や祝い金を当初の契約通りに受け取ることができます。
これだけ聞くと「貯蓄するくらいなら、学資保険に入ったほうが絶対に得じゃないか」という考えになってしまいますが、やはり学資保険にもデメリットはあります。
貯蓄の場合は積み立てた金額は積み立てた分より下がることはありませんが、学資保険には元本割れの可能性があるのです。
元本割れとは、受け取る金額(満期保険金+祝い金)が支払った金額(保険料の総額)を下回ることをいいます。
つまり、契約者や被契約者(保障型の学資保険の場合)に保障が必要なかった場合(・・・もちろんそれが一番いいことなのですが)には、当然貯蓄のほうが金銭的にお得になります。
学資保険が貯蓄より有効性が高いのは、その貯蓄性より、生命保険としての機能を必要とする場合です。
ただ元本割れしない学資保険などもありますので、保障と貯蓄性の両方を得たい方は、そういった学資保険を選ぶのも良い手だと思われます。
貯蓄を選ぶか、学資保険を選ぶかは、それぞれの家庭の保障がすでに充実していて、投資的側面を目的とするか、もしくは、多少投資としては金額が落ちても、保障を充実させたいか、と言った点が主な要因になってくるでしょう。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険の必要性
学資保険は一概には必要だと言うことができません。
なぜかというと、学資保険にはさまざまなプランやタイプがありますが、どの家族にも必ず一つは合っているプランがあるとは限らないからです。
学資保険は、あくまで子どもの教育費を考える際に考えられるひとつの選択肢だということです。
時には他の選択肢(例えば貯蓄など)が有効である可能性も十分考えられます。
何度もお話しするようですが、学資保険の最大のメリットは契約者に万一のことがあった場合に、それ以降の保険料が免除され、満期保険金+祝い金が契約時と変わりなく受け取れることです。
しかし、そういうことは何も学資保険でなく、その他の生命保険が有効な場合もあるでしょう。
また、子供の死亡給付金についても同等のことが言えます。
というか、子供の医療保険について言えば、掛け金の安い共済などで十分な場合もあるでしょう。
育英年金も生命保険でカバーしきれてしまう場合も多々あることかと思います。
そういう考え方をすると、返戻率が100%を下回る保証型の学資保険には利点が少ないように感じられます。
近年ではそういった学資保険の新規契約者の数は大幅に減少しています。
逆に貯蓄性重視の学資保険は新規契約者を伸ばしています。
現在の利回りを考えると、学資保険に加入するのが当然だった利回りのよかった時代に比べ、学資保険の価値というものは下がっていると言えるでしょう。
その代わりに、貯蓄やその他の運用などを考えるのも選択肢として考慮することもできます。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険の選び方その1
以前は学資保険といえば郵便局の「かんぽ」が主体だったのですが、最近は様変わりしてきていて、様々な学資保険を多くの保険会社が販売するようになってきています。
それ自体は大変喜ばしいことなのですが、逆に言うと最適な学資保険を探すのに苦労する可能性も出てきているということでもあります。
様々な学資保険を比較・検討し、最も適した学資保険を選ぶこと(もしくは学資保険を利用しない)、この選択がとても重要なのは言うまでもありません。
では、どういった選び方をすればいいでしょうか。
まず第一に学資保険が本当に必要なのかどうかを検討することです。
例えば、教育費を十分にねん出できる収入や貯蓄がある場合は、学資保険を利用する必要はあまりないと言えるでしょう。
また、他の生命保険に入っていたりして、万一の場合にも備えている方にも学資保険はそれほど必要とは思えません。
次のステップとしては、保障型の学資保険にするか、貯蓄型の学資保険にするかということを比較することが肝要です。
この二つのタイプの学資保険についての比較は、以前のブログの記事を参考にしてください。
現在では貯蓄型の学資保険が人気と書きましたが、これも各家庭で有効かどうか差が出てくるのでよく比較するようにしましょう。
まずは、この二つのステップを大前提にして考えていきましょう。
どの学資保険も決して安易に選ばないことです。
しっかりと比較検討して選びましょう。
それが失敗しない学資保険選びの必要条件です。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険の選び方その2
前回に続いて、学資保険の選び方についてお話ししたいと思います。
前回の記事の二つのステップを終えて、どのタイプの学資保険にするかを決めたとします。
次に決めることは満期保険金を受け取る時期を選ぶことです。
このステップについてですが、たいていの保険会社は満期保険金や祝い金の時期を設定していることがほとんどです。
ですので、この時期ほぼ自動的に決まってしまいます。
ほとんどの学資保険のプランは「17.18歳」の大学進学時か、「20.22歳」の自立時に設定されていることが多いようです。
特にもっとも多いのは「18歳満期」のプランのものです。
理由は、学費が最もかかるのが大学進学時だからです。
最近では「17歳満期」のプランも増えてきています。
誕生日が早生まれであったりすると、大学入学金を支払うときに満期保険金の支払いが間に合わないことがあるからです。
また満額保険金で一度に全額をもらうプランのほかに、小学校、中学校、高校入学時に、祝い金として分けてもらうプランもあります。
当然のことですが、満額保険金として一度にもらうプランが一番金額は高くなります。
最後に満期保険金の金額を設定します。
これは受取時期と違い、自分たちで設定できるプランもあります。
子供を私立大学に行かせたいか、国公立大学に行かせたいか、また、どういった教育を受けさせたいかなどでプランを考えましょう。
ただ、月々の支払いの額も考えなくてはいけません。
無理なプランを組んで途中解約になってしまっては元も子もありませんからね。
以上、ざっとポイントを書いてみました。
ぜひ、参考にしてみてください。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
学資保険の加入時期
ここでは学資保険に加入する時期について触れたいと思います。
まず学資保険に入る最適な時期について述べようと思いますが、結論から言うとできるだけ早く加入するのが理想です。
その理由として、加入時期が早ければ早いほど返戻率が高くなることが一つ。
また早く入れば月々の保険料の負担を軽減できるので、毎月の保険料の支払いが楽になるということもその要因の一つです。
現在では、なんと子供が生まれる前から加入できる学資保険もあります。
また実際の学資保険に加入している人の中では、0歳から学資保険に加入している人の割合が最も多いというデータもあります。
そうなると、子供が生まれてから学資保険について比較・検討するのでは、やや時期が遅れているといえます。
理想としては、子供が生まれる前に学資保険について学び、比較・検討し、加入するプランなどを決めて、実際に加入してしまうのが良いでしょう。
上に挙げたのはあくまで理想的なパターンですが、もし子供が生まれてから学資保険に加入するとした場合、何歳まで加入できるのでしょうか。
実は一般的に言える年齢制限というものはありません。
各保険会社やプランなどは様々ですので、一律に「何歳まで」といった規定がないのです。
大体の様子だと、子供の年齢が「0歳(もしくは生まれる前から)~15歳」までが学資保険の年齢制限のようですが、もちろん先の通り、保険会社やプランによって変わってきます。
ですので、学資保険に入ることを検討している場合は、プランを決めるときに年齢制限も確認することが必要です。
2009年3月 1日||トラックバック (0)
カテゴリー:学資保険 比較
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